2021年3月30日火曜日
臨床研修ポートフォリオ賞受賞! 今年度臨床研修修了と次年度に向けて
2021年3月27日土曜日
衛生士の採用がきまりました!
2021年3月25日木曜日
欧州の歯周病学会の見解。フロスか歯間ブラシか。
2021年3月23日火曜日
カンジダ薬は歯周病に効果なし! 勘違いが生まれる背景を解説
高齢者の急性発作に抗生物質使いまくっていると菌交代現象からカンジダ性歯肉炎になります。
— 中田智之@歯学博士/医療行政アナリスト (@DashNaka) March 9, 2021
抗生物質でも治らない接触痛という状態。
ここに抗真菌薬を使うと、バチッと治る訳です。
この成功体験を不十分な分析で勘違いすると、「歯周病に抗真菌薬が効く!」という勘違いが生まれます。そ https://t.co/nV66KANyWW
2021年3月18日木曜日
フロスに効果はあるか
【フロスに効果はあるのか?】
— 気まぐれ歯科情報ななめ読み (@Moody_Dent_Info) January 25, 2021
・システマティックレビュー
・プラーク、歯肉炎に対してのフロスの効果は認めなかった
・歯科関係の学生を対象とした研究でも効果を認めないので一般ではさらに難しい
・質の高いフロスを患者が行える事なのかを患者さん個人単位で判断すべきhttps://t.co/urZnkIMFQ9
2021年3月17日水曜日
どんなに嫌がる子でも数年たてば…
2021年3月15日月曜日
変わる医療の常識。歯科レントゲンの防護エプロンが姿を消す?
1,防護エプロンの実効性はほとんどなく、患者の安心のために使われる
2,使用を求めるわけでも、禁止するわけでもない
3, 撮影に失敗して再撮影するより、鉛エプロンを使用しないほうがリスクは低い
2021年3月14日日曜日
こどもの虫歯は親の責任?
この続きをぜひとも、誌面で読んで欲しいですね…✨👏🏻🦷😣 https://t.co/VZ1zZsOnID
— やまさと漫画編集🍩すんどめミルキーウェイ10巻発売中🪐 (@yamasatona) February 27, 2021
子供が虫歯になり、自責の念にかられる父親にもフォローを入れる歯科衛生士さん。
— ワコ歯科・矯正歯科クリニック 長崎祥吾 (@nodril_dentist) March 1, 2021
今後は、歯科医院に定期的に通ってセルフケアや生活習慣の指導を受け、できる範囲で改善してくれる事でしょう。このまま教材にも使えるお話でした。
切り取って待合室に置いておきます。2巻が出たら買います。 pic.twitter.com/mlNeqDeimW
2021年3月13日土曜日
歯科衛生士の局所麻酔(その4) 普及を妨げる「通報リスク」
2021年3月12日金曜日
歯科衛生士の局所麻酔(その3) 衛生士が麻酔を打つのは安全か
医者、歯医者は独占分野を強固にまもってきたので強い既得権益をもっている一方、医療費の膨張と現場の疲弊に繋がっています。
— 中田智之@歯学博士/医療行政アナリスト (@DashNaka) March 9, 2021
一定度コメディカルに対し規制緩和することでドクターが不要になり、国家観点で医療費の是正につながります。 https://t.co/REUGhSUZCM
2021年3月11日木曜日
常識を覆す!? 歯科衛生士の局所麻酔を歯科大手学会が支援!(その2)
2021年3月10日水曜日
常識を覆す!? 歯科衛生士の局所麻酔を歯科大手学会が支援!(その1)
2021年3月8日月曜日
[挑戦開始] 毎日ブログ更新チャレンジ始めます!
【ブログ更新515日目】子曰く「ブログは人生が変わる。けど大抵の人は継続できない。継続こそ最強。」 | TAIKI BLOG https://t.co/YAm4ouz2CR
— わごう たいき (@taiki_1222) March 6, 2021
2021年3月1日月曜日
【23年4月4日加筆】花粉症でも抜歯注意!? 免疫療法薬で危険な副作用
スギ花粉症に対する舌下免疫療法に用いられるシダキュアと、歯周外科の組み合わせによって喉頭粘膜浮腫を生じたというアラート。シダキュアにこんな注意事項があるのは知りませんでした。
— KOBAYASHI (@omfsyk7001) February 22, 2021
創部からの吸収が高まる?アレルギー誘発試験に類似した状況? https://t.co/DE0lvND7P6
ありがとうございます。
— こども&アレルギー🌈小児科医 (@kodoare) March 1, 2021
基本的には、中断については、舌下療法の主治医の先生のご判断となりますので、あらかじめ聞いておいてもらうか、緊急性のある歯科処置で主治医の先生にご相談出来ない状況であれば、数日中断しつつ主治医の先生のご指示をあおぐということになろうかと思います。
2022.8までの報告では歯科治療でのアナフィラキシーはないとのこと。 事例として、シダキュアでは抜歯後倦怠感の1症例、ミティキュアでは矯正装置の傷に反応したかは不明ではあるものの息苦しさの1症例、両剤服用患者にて抜歯部位の腫脹の1症例。以上3症例を認めたようです。 休薬に関しては、明確なガイドラインはなく、術前の休薬はせず、術後止血確認できれば服用再開でよいのではとの事です。より厳密に対応するなら、①抜歯当日より服薬中断は必要。②服薬再開については患者ごとの評価が必要。などといった形が適切かと思います。